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副作用

ボトックスは安全性に優れた製剤ですので、正しい投与量では副作用はほとんど生じることはないといわれています。

起こりえる副作用は、皮下出血や目が開きにくくなる眼瞼下垂、筋肉が動きにくくなることなどがありますが、これらは注入量や医師の技術と経験の問題もあります。

稀にアラガン社のボトックス注射でも何の効果も現れないということもあるようですが、クリニックに相談すると、症状次第では、無料で再度注射してもらえるところがほとんどのようです。

皮下出血は1週間くらい、メイクで隠すことができます。

顔の筋肉が動きにくくなったり表情が変わってしまったりした場合は、軽い場合は2、3週間くらい、重度の場合は回復するまでに3、4か月くらいかかってしまいます。

ボトックスは一生継続して効果が持続するものではありません。

注入したボトックスが拡散して消えるまでに3、4か月我慢していれば失敗したとしても元に戻る、ということはメリットではありますが、何ヶ月も顔を気にしながら我慢して待つのはとても辛いことです。

明らかに表情に変化が出てしまった、目が開きにくくなったというのは、ボトックスの注入量が多いか適切な場所に打たれていない可能性が高いです。

「表情が不自然にならないこと」に重点を置いて治療してくれる、経験があり腕、センスが良い医師がいるクリニックを選ぶことも重要なポイントになります。

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